[ 1520 ] 元ラジオ少年
日時 : 2004/11/18 01:18:07
[ 1519 ] taka
日時 : 2004/11/17 08:40:53
元ラジオ少年様、毎度レスありがとうございます。懐が深いというか、引き出しを沢山お持ちというか、いつも参考になります。下記の簡易ダイポール?について少々お伺いします。途中まで引き裂いた平行ビニール線をY型というかT型に張って接続すればいいということでしょうか?我が家の場合、敷地レイアウトや建物の形状を考えると、長さを確保して弛み・接触がないように張るにはちょっとつらいかもしれません。短くなったり、建物に接触すれば、性能は落ちてしまいますね。それからアンテナコネクター(EAC-100)が分かりません。巻き取りワイヤーアンテナは付属していましたが、コネクターと思われる物はありませんでした(7600GRは、オークションで海外仕様の物を購入しました)。一体どんなコネクターなのですか?しつこいようで恐縮ですが、お言葉に甘えてご質問させていただきました。
その前の書き込みで「AMでは内臓バーアンテナにかなうものはない」とあったので、深夜2時頃に周波数帳片手に531khzから流して聞いてみたところ、想像以上に受信できました。当方栃木南東部在住ですが、北は北海道の放送は軒並みOKでした。南も福岡RKBの50kwはかなり明瞭に聞こえました。不思議だったのは、大阪朝日放送がだめだったことです。スキャン途中756khzでラジオ韓国?に混じってNHK第1が聞こえたので周波数帳で確認したところ、熊本の10kwのようでした(756khzは熊本以外の送信はないようなので。もし間違っていましたらご指摘下さい)。この程度が普通なのかどうか、他の受信機で試していないのでなんとも言えませんが、個人的には想像以上の感度なので驚きました。「秘めた能力」の一端を垣間見た気がしました。
長々と失礼いたしました。
[ 1518 ] 元ラジオ少年
日時 : 2004/11/17 00:35:15
[ 1517 ] taka 様少しでも、参考になったなら嬉しいです。お気軽に質問してください。
AN-LP1で取説などに紹介されてる設置例で窓際に下げている図がありますが鉄筋の住宅では、疑問です。ループの円形は基本的には、窓ガラスに対して垂直である必要があります。鉄筋住宅の窓際やベランダ設置の場合は、放送局の方角は無視して下さい!!!話しが少し横道にそれますが、ラジオに内蔵されている中波のフェライトアンテナも電気的にはループアンテナです。コア(芯)が有るだけで動作はループアンテナそのものです。普通中波のラジオは窓際でガラスに対して平行に置くと最大感度を得られます。これは、フェライト・コアがガラスと平行になり巻線(ループ)はガラスと垂直になっています。原理は割愛しますが、基本は窓ガラスや壁に対しループを垂直設置です。電気配線や電話線から数メートル以上離し野外設置が出来れば、多少悪い環境でも、日本語放送は混信で潰されているRAE以外はほとんど受信できると思われます。
それより前に、ロングワイア以外のアンテナで、半田付け無しで簡単に試せるアンテナとしは、付属のアンテナコネクタ(EAC-100)に平行ビニール線を接続し、逆の先端を何メートルか裂いて屋外に張るとダイポール・アンテナになります。アンテナ端子電圧の心配はないし、室内ノイズの影響も単線のロングワイアよりは平衡伝送に近いので有利です。ダイソーの「呼び出しベル用延長コード」が長い(15か20m)ので、試すには良さそうです。
参考までに、私の環境もノイズが多く、ラジオ日経でさえ3波とも受信することは不可能です。でも自作のループだと南極以外の大陸の出力が大きい所は、欧州、南米、アフリカも聞こえています。時にはビックリするような局までも。7600GRの秘めた能力はすごいですよ!
[ 1517 ] taka
日時 : 2004/11/16 09:32:10
femtoさん、元ラジオ少年さん、色々とアドバイスありがとうございます。中途半端な商品知識だけあっても、トータルで考えないと結果として宝の持ち腐れになってしまいますね。AN-LP1は値段も手ごろで扱いやすそうな気がします。基本的に室内用ループだと思うのですが、外に出したほうが効果を発揮できるのでしょうか。防水対策などを施せば、室外常設も可能だと安易に思ったりもするのですが・・・。いずれにしても、ここで皆さんから得た情報を元に、自分ももう少し勉強してみます。すごく参考に参考になりました。ありがとうございました。
思い返すと20数年前BCLを始めた頃は田舎の高台の一軒家に住んでおり、軒下に銅線張ってアンテナにしただけでも十分色々な局が聞けたものです。それに比べると今は本当に条件が悪いですね。今回BCL復活してみようと思い、当時使っていたICF−2001を引っ張り出して20数年ぶりに電源入れたら、接触が悪いのかAMバンドにすると受信はしてるようですがスピーカーから音が出ませんでした。今は7600GRを購入したので再び眠りについています。誰か貰い手いらっしゃいませんか(笑)
[ 1516 ] 元ラジオ少年
日時 : 2004/11/16 02:47:24
[ 1509 ] taka さまへ
アンテナ端子は、中波には無効です。アンテナはMWの回路に繋がりません。バーアンテナは無効になりますが、SWの回路に繋がったままです。ですから、中波用の高性能アンテナを接続しても内臓バーアンテナにはかないません。(アンテナと同じ位置にラジオを持っていって受信した場合)でも、全く聞こえない訳ではないので、室内ノイズが多く地元のラジオ局が聞き難い場合は効果があります。でも、それくらいの効果しかないので、DXを狙うのは、改造でもしない限りは期待できないです。
短波の外部アンテナも注意が必要です。アンテナコネクタの変換、アンテナ端子の電圧、インピーダンス・マッチング等よりも、DXを狙う場合もっと注意すべき点があります。「世間で高評価の高価なアンテナを繋いでも全然ダメ」とならないように!それは、高性能アンテナを接続すると、相互変調、イメージ等が発生しやすい事です。(通信型受信機では問題にならない場合が多いと思います。)そこで、相互変調やイメージを発生させにくくする工夫が必須です。具体的にはプリセレクターを使用するか、同調型ループアンテナを使うかして、受信周波数以外はアンテナ端子以前で取り除いてしまうことです。以前、短波用ならAN−LP1を評価した理由です。(当然ですが、耐ノイズ性能も)また、AN−1は環境ノイズが少ない場合でも、あまりお勧め出来ません。
結論は、中波の外部アンテナ使用は無意味。(DXは無理)短波も、AN−LP1以外のアンテナを接続して、それ以上の結果を出すのはある程度の知識と最低半田付けが出来ないと、ハードルは高いと思います。
[ 1515 ] femto
日時 : 2004/11/16 00:11:40
takaさん、『7600GRユーザーはどうしているのでしょう?気になります。やっぱりAN−1にせざるを得ないのでしょうかね。』たぶん自作を除けば、ICF7600GRの受信性能を上げるためのアンテナは、AN-1かAN-LP1などの同じ会社=SONY製品を使っていると思います。『アクティブとパッシブどちらにしたらいいかの判断は、何が決め手になるのでしょうか』については、それぞれの製品によると思います。ゲイン/ノイズ/指向性/設置面積くらいがアンテナの指標になるでしょうが、ALA1530はactiveですがノイズの少なさは有名ですし、GMDSS2はpassiveですが信号強度もそれなりに強いです。またともに非常にコンパクトでベランダ取り付けの事例が豊富のようです。僕はここで相談させて頂いたことを参考にIC-R75とGMDSS2でやろうと思っています。
[ 1514 ] taka
日時 : 2004/11/15 23:22:00
femtoさん、重ねてのご回答ありがとうございます。7600GRは価格と性能を考えると、とても素晴らしいラジオだと思い購入しましたが、そんな所に落とし穴があったのですね。確かに設計思想と違った使い方をすると、十分な性能を発揮しないのかもしれません。しかし、他の7600GRユーザーはどうしているのでしょう?気になります。やっぱりAN−1にせざるを得ないのでしょうかね。GMDSSは見た目もシンプルで格好良く、こんなのを高々と上げてみたかったのですが・・・。ちなみに度々の質問で恐縮ですが、アクティブとパッシブどちらにしたらいいかの判断は、何が決め手になるのでしょうか。
[ 1513 ] femto
日時 : 2004/11/15 23:02:15
takaさん、『7600GRのへの接続ですが、要するにミニプラグに変換して接続しただけでは悪影響があるということですよね?』については、7600GRのミニプラグから5.5VのDCが出ているようなのでYesです。適当なC=コンデンサーを入れたケーブルで直流をカットしたら、アンテナへの悪影響を減らせるはずです。私がGMDSS2をミニプラグで直接接続したときの受信状況は内蔵アンテナよりノイズが多くイメージ発信らしきものが多数という状況でした。GMDSS2をIC-R5に接続したときの方がマシでした。ICF7600GRにGMDSS2などがうまく接続できれば使ってみたいのですが、ICF7600GRの設計方針は「多様なアンテナを自由に接続して楽しむ」というより「手軽に短波を楽しむため、ロッドアンテナのついたオールインワン」であるように思います。アンテナを接続するとしても同じ会社の製品しか視野に入っていないような気がします。
[ 1512 ] taka
日時 : 2004/11/15 18:30:21
続けての書き込み大変失礼いたします。[1477]に書かれている「DCカットできるCを付けたケーブルとは、どんなものなのでしょう。
[ 1509 ] taka
日時 : 2004/11/15 18:16:16
femtoさん、ご回答ありがとうございます。ウィンドスルーケーブルの存在は知っていましたが、もっぱらテレビアンテナのコーナーにしか置いてなかったので、ラジオのアンテナ配線に使えるのかどうかよく分からなかったものですから、少々心配でした。それから7600GRのへの接続ですが、要するにミニプラグに変換して接続しただけでは悪影響があるということですよね?電気知識がまるでないので、ここをどうすれば普通に接続できるのかよく分からないのです。同軸から整合器を通してわに口を取り付け、ロッドに噛ませようかとも考えてみましたが、これだと中波帯の時に内蔵アンテナが効いてしまい外部アンテナの意味がなくなってしまいますよね。内臓アンテナを遮断するにはプラグを差し込まないといけないならば、そこでまた最初の悩み(疑問)に戻ってしまいます。関連の過去の書き込みを拝見しましたが、いまいちピンと来ないのです。同様の悩みを解決された事例がありましたらご教示願えればありがたいです。長々と大変恐縮ですが宜しくお願いします。
[ 1508 ] femto
日時 : 2004/11/15 15:50:37
takaさん、こんにちは。LW-MW-HFアンテナはactive型としてSONY Sony AN-LP1をはじめALA1530,ALA330S,DX-1ProMk2,DX-10,LA350(S/H),WL500などがあり、passive型としてはRF systems製T2FD, RF Systems EMF,GMDSS-2などがありますが、いずれもAN-LP1を除けばM型かBNC型です。ICF7600GRはイヤホン型で、かつ電圧が出ているようなので注意が必要のようです。ICF7600GRの外部アンテナはこの掲示板の1464からのスレッドに詳しいです。私は電圧が出ているとは知らずにGMDSS-2の同軸の中心線をイヤホン端子でICF7600GR外部アンテナに接続してしまいましたが、短時間だったためか影響は無しでした。また窓の隙間にアンテナを通すウインドウ・スルーケーブルをアマチュア無線の北辰産業が販売しています。製品名WSC-50Mです。
[ 1507 ] taka
日時 : 2004/11/15 13:02:14
はじめまして、20数年ぶりのBCL復活組です。現在アンテナに関する悩みがあるので、良いアドバイスがあれば教えていただけるとありがたいです。現在ICF-SW7600GRを使用中。とりあえずベランダから家の周りを銅線でぐるっと張り(16〜7mただし壁に沿っている)銅線に直接にわに口つけて、ロッドを咥えてます。より良くしたいと思い別な外部アンテナの設置を考えておりますが、以下のような悩み(知識不足)があります。1.ここの書き込みを見て不安になったのですが、ソニー以外のアンテナと7600GRとの相性及び接続の方法が分かりません。アンテナ自体はソニー以外の物を考えていましたので、それらをうまく接続できて効果を発揮できるのでしょうか?2.上記に関連し、お勧めの外部アンテナがあれば教えて下さい。ただ設置場所を考えるとT2FD型は困難です。ソニーのANシリーズは評価にばらつきがあり躊躇しています。設置環境は、住宅地に2F建て、近隣家屋密集というほどではない。土地自体は周囲に山などなし、500mほどの場所に高圧送電線あり。3.引き込みは同軸ケーブルになろうかと思いますが、部屋に窓以外の隙間(換気扇やエアコンホース穴)が無いので、良いアイディアがあれば教えて下さい。
非常に初心者的質問で恐縮ですが、宜しくお願い申し上げます。
[ 1506 ] femto
日時 : 2004/11/14 22:31:50
DJZさん、ご回答ありがとうございます。なるほど、AM放送のリスニングでは15K(wide)/6K(normal)/3.3K (narrow), おそらくSSBは3.3K(wide)/2.4K(normarl)/1.9K(narrow)で、1.9Kは1.9K(9M IF)と2.4K(455K IF)の組み合わせということですね。書かれているように、確かに1.9K(9M IF)はSSBを聞くならばあった方が良いとわかりました。これで安心してR75が購入でき、MTA-GMDSS2を活用できます。
9M IFと455K IFのフィルタの違いについてICOMに聞いたことがあったのですが、ご指摘の通り『9M IFのフィルタは455K IFよりスカート特性が緩やかで、それが9M IFと455K IFの価格差にもなっています』との回答でした。
[ 1504 ] DJZ
日時 : 2004/11/14 21:41:48
femtoさんこんばんわ。状況により違うと思いますが私なりの感想を9M/455Kともに2.4KHzのフィルタがあります。聞けばすぐわかるのですが9Mの方が広いです。2.8KHzを選択しなかったのはそのせいでもあります。リスニングでAM聞くなら15/6/3.3KHzでしょうね。1.9はSSBで切り分けををするのには好いフィルタだと思います。ただ必須ではないとも思いますよ。
[ 1503 ] femto
日時 : 2004/11/14 21:20:57
DJZさん、レスポンスありがとうございます。R75の3.3K(455K IF)オプションだけだと、wide=6K, normal=3.3K, narrow=2.4K かなと思います。組み合わせはこんな風でしょうか? Wide=6K(AM mode):15K(9M IF)/6K(455K IF), Normal=3.3K(SSB mode):15K(9M IF)/3.3K(455K IF), Narrow=2.4K(SSB mode):2.4K(9M IF)/2.4(455K IF)
2.4Kのフィルタが9M IFと455K IFの両方に入っていると、9Mと455KのIFシフトを逆方向にすることで、受信する範囲をかなり狭くできると思います。9M IFの1.9Kフィルタを入れている方はDJZさんをはじめwebを検索すると多くいらっしゃるようですが、1.9Kフィルタは混信したAM放送の受信にあった方がよいのでしょうか?
[ 1501 ] DJZ
日時 : 2004/11/14 15:29:14
femtoさん、こんにちわ。R75ですが、標準の状態で9MHz帯2.4/15KHz(スルー)、455KHz帯2.4/6/15KHzの組み合わせが可能です。ここにオプションとして9MHz帯・455KHz帯各1個追加できますのでさらに選択の幅が広がります。ただし、9MHzで狭いフィルタを選択し455KHzで広げても使えませんけど。私の場合は9MHz(1.9KHz)/455KHz(3.3KHz)を追加してます。
[ 1519 ] taka 様
簡易ダイポールは、期待しすぎないで実験のつもりでお試し下さい。ループアンテナには到底敵いませんので、現状より良くなるかもしれない程度に。長さは数メートル程度でも、7600GRの性能がカバーしてくれる事を期待しましょう。波長とかの細かいことは気にせず、木の枝や物干しにでも直接結んでもOKです。ノイズを避ける事だけを考えて下さい。アンテナ・ゲインを欲張り長く張るとノイズを拾って逆効果になることもありえます。例えばノイズが無い山などでは、ロッドアンテナだけでもかなりのDXも可能だと思われます。
コネクタ自体は大きさが30*20*10ミリ位のミニプラグで平行線や同軸をネジ止めで接続できるようになっています。
最近中波を全く聞いてませんので過去のあやふやな記憶です。内蔵アンテナだけで、こちらでは(関東南部)昼間は東海地方や福島、仙台あたりまで。夜は、北海道(函館は強力に聞こえ、釧路も)や北陸、が結構良好です。南は沖縄と思われる所も聞こえました。でも、関西、中国地方はあまり良くない感じだったと思います。外部アンテナ使わずに国内中波DXをこんなに手軽に出来るのは優秀だと思います。BCLに全く興味が無い人が、引っ越して故郷の番組を聞きたい時なんかにも最適でしょう。バリコン同調のラジオなら、かなり安価でも中波では驚くほど高感度のラジオもあると思います、でも選択度が悪ければDXはつらそう、また操作性を苦に感じるかも知れません。