[ 980 ] 出口
URL : http://www.aka.ne.jp/~deguchi/hobby/index.html
日時 : 2001/12/27 17:34:00
[ 979 ] 梁 氷
日時 : 2001/12/27 11:09:14
出口さんはじめましてこんにわ。僕は大学のゼミで日本軍の失敗の本質についてプレゼンを行いたいと思っています。そこで、出口さんに質問したいことができました。 日本軍の数さぇそれえばいいという考え方が現在の組織や官僚組織の運営にも影響していると言っていましたが、それは具体的にはどういう影響なのですか。また、日本軍のあらゆる失敗が現在の日本組織にもよい点と悪い点を影響しているのですか。 忙しい中本当に申しわけございません。都合が合わない場合は 無視してくれていいです。
[ 978 ] 出口
URL : http://www.aka.ne.jp/~deguchi/hobby/index.html
日時 : 2001/12/22 13:17:19
[ 977 ] たくや さん
論文は読みたいと思いますので,もしも可能でしたら大学へ送っていただければありがたいです.もちろん,電子メールや他の方法でも構いません.
私は太平洋戦争は必然ではなかったと考えています.日本がアメリカと戦うことを決めたのは中国での戦争を続けるためでした.よく考えもせずアメリカとの戦争を始めたのです.
日本が戦ったおかげでアジアが独立できたというのも全否定できませんが,それではガンジーやホーチミンやスカルノたちが戦争前から続けてきた独立闘争は何だったのかということになります.もちろん,日本兵の中に戦後の独立運動に加わった人々がいることも事実ですが,独立させてやったと言わんばかりの主張があることにはあきれ返ります.それにしてもボランティアで戦争をやったわけではないのですから,日本の300万人の犠牲者を考えると果たして良かったのでしょうか?
日本兵の多くは別に侵略しようと思って戦っていたわけではないので,その点はとやかく言われることはないかもしれませんが,問題点は上層部の無謀な命令によって全く勝算のない戦いに投入されたという悲劇です.特に,戦死者の大半が餓死という作戦が多いのは何なのでしょう?
私が一番問題だと思うのは,作戦命令を出す立場の人間たちは生き残ったという点です.辻政信のように自分の作戦が悪かったのではなくて,現場の兵士たちが弱兵だったということさえ言っています.しかも,戦犯になることをおそれ逃亡するわけです.このような上官に無謀な命令を出されて死ななければならなかった兵士たちのことを考えたとき,果たして意味のある戦いだったのだろうかと感じるのです.
[ 977 ] たくや
URL : http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=yamamoto56
日時 : 2001/12/21 03:46:58
僕の卒論もこれから執筆のみとなりました。どうすれば勝てたかというより、あの戦争の必然性をメインとして書くつもりです。僕は太平洋戦争がなければ、植民地は残ってたと思います。大西洋憲章で植民地は解放すべきである。しかしアジアは含まれないと明確に言ってるわけですから・・・。歴史的に見て、1度東洋と西洋の文明は本格的にやりあわなければならなかったんです。アジアという西洋から見て搾り取れるだけ搾り取れる場所の文明から、彼らにに強烈な1撃を食らわせる必要があったんです。三国同盟を無効にして中国撤兵をしてれば、太平洋戦争が無かったと言われますが、あの戦争がなければ、経済支配型の植民地になり、独立はしても政治だけで経済は支配されるという状態になったと考えてます。日本はそのような明確なビジョンを持たずに戦争を始め、失敗に終わりました。その事を思えば、僕はアジアの礎になったジーチャン等の世代が左翼系の新聞に犬死などと言われるのは失敬だと思います。先日、僕の祖父が膵臓ガンで入院し、来年の春までの命だそうです・・・。祖父は戦時中、名古屋の工場で、台湾人と零戦を作ってたそうです。空襲も体験し、撃墜したB29の搭乗員を竹やりで捕まえた事もあるそうです。祖父の弟は戦艦山城の乗組員で戦死したそうです。そういう事を踏まえ、文明論、歴史的な背景を考え、祖父らがアジアの礎になっていったかを書こうと思います。完成した時に出口さんに読んで頂きたいのですが、読んでいただけますか?
[ 976 ] 出口
URL : http://www.aka.ne.jp/~deguchi/hobby/index.html
日時 : 2001/12/03 11:16:50
[ 975 ] たくや さん
そうですね.植民地防衛の治安部隊であって正規軍ではありません.
人的資源については「兵隊は簡単に徴兵できるからどうにでもなる」程度の認識だったのではないでしょうか.その背景にある国力の問題に軍人のほとんどは疎かっただろうと思います.実際,士官クラスの養成課程で戦略面での研究を行っていたという話はないと思います.
やはり,人命を軽視すると熟練者が減ることは確実なので,防御能力を軽視したことは間違いでしょう.零戦も堀越技師は「栄」から「金星」にエンジンを改装すべきだという認識を持っていたことから考えても,エンジンに余裕があれば防御力の強化はできたでしょう.ただ,エンジンの稼働率がどの程度維持できるかという問題もありますが.
[ 975 ] たくや
日時 : 2001/12/02 07:56:25
そうですね。工業力の差は歴然としてますし、生産力からして桁が違いますから・・・。開戦当初なぜたやすく勝てたかと言えば、連合国軍の植民地防衛の為の治安部隊と戦ったからなんです。しかも、日本は37年から中国と戦争してましたから、将兵は砲弾弾雨の中を潜ってきたベテランです。彼らベテランが死んだ後、人的資源を軽視してきた日本は確実に負けるようになっていきます・・・。ですから、ソフトの面とハードの面を昭和17年に改革しとけば、出来たはずなんです。2000馬力エンジンが出来なければ、その当時1500馬力エンジンがあったんですから、それを、使えば良かったんです。17年から本格的反攻が始まるのですから、その間に1500馬力エンジン搭載の航空機を開発しなければ、良かったんです。出来なかったのは上層部の怠慢です。これをやってれば、訓練未熟で戦死した将兵が大分生き残れたはずです。
[ 974 ] 出口
URL : http://www.aka.ne.jp/~deguchi/hobby/index.html
日時 : 2001/12/01 12:15:51
[ 973 ] たくや さん
工作機械を設計して制作するのはかなり大変だと思いますが,私も詳しいことは分かりません.
ドイツで魚雷艇に使っている簡単な構造で出力の高いエンジンがあるというので設計図を貰ったけれども,加工精度が高すぎて日本では量産できなかったという話があります.加工精度として,1/100mmが日本でできる限界だったらしいのですが,そのエンジンは1/1000mmが必要だったとか.つまり,当時の日本にはドイツが普通に量産できるものを量産できなかったということです.もっともドイツの技術力は当時世界一ですから当然かもしれません.
ただ,外国では普通に使えていた液冷エンジンに日本があれほど苦労したというのも工業力が不足していた例だと思います.2000馬力級のエンジンだけでなく1000馬力級のエンジンでもオイル漏れが絶えず起きていて,零戦などはよだれを垂らしていたというのを聞いたことがあります.もっとも,これは加工精度の問題でなくパッキン類が悪かったのかもしれません.
当時の日本の工業技術はお世辞にも高いとはいえず,銃器類にしても零戦の20mm機銃はライセンス生産ですし,米軍などが使っていた艦艇用の40mm機関砲も採用を検討しましたが日本では扱えなかったので威力の低い25mm機関砲を使っていました.
考えてみると,当時のアメリカではサラリーマンが自家用車を乗り回せるくらい工業が発達していました.一方,日本では車そのものが珍しいわけですから,自動車の生産能力も低いですし,車の運転ができる人間も少ないということになります.これでは徴兵しても歩兵程度にしか使えないことを意味します.やはり,国民が豊かということと工業力が高いということには関係あるでしょうから,国民が豊かになることが必要ではないでしょうか.
[ 973 ] たくや
URL : http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=yamamoto56
日時 : 2001/11/30 08:05:21
工作機械についてなんですが、ああいう機会は設計して作るのにするのにどれくらいかかるのですか?日本は2000馬力のエンジンを作れませんでしたが、その原因が2000馬力エンジン専用の工作機械が無かった為なんです。僕は工学科じゃないので、解りませんが、そういう機械はすぐに設計できて、作れるもんなんでしょうか?それが出来てれば、まだマシな戦いが出来たと思うのですが・・・
[ 972 ] 出口
URL : http://www.aka.ne.jp/~deguchi/hobby/radio/loop.html
日時 : 2001/11/25 09:44:55
[ 971 ] たんぴ〜 さん
確かに理論的にインダクタンスの値は計算できるので巻数を求めることは可能です.ただし,漂浮容量といってコイルにもコンデンサーと同じ働きをする部分があり,その予想が困難なため調整が必要です.
おおざっぱな計算方法は,http://www.aka.ne.jp/~deguchi/hobby/radio/loop.htmlに書いてありますので参考にしてください.
[ 971 ] たんぴ〜
日時 : 2001/11/24 20:21:38
はじめまして。たんぴ〜といいます。えっと最近ラジオにはまってダンボールなどでループアンテナを作ってみたのですが、どうも合わないんです。 あるサイトでループアンテナの電線の巻き数は論理的に導くことができると知りました。だれか知っていたら教えてもらえませんか? また他に対処法があったら教えてください。よろしくお願いします。
[ 970 ] 出口
URL : http://www.aka.ne.jp/~deguchi/hobby/index.html
日時 : 2001/11/24 16:18:57
[ 969 ] たくや さん
職人は徴兵免除にすべきというのには賛成です.勤労動員などで素人を動員したら質が落ちるのは明らかです.
どの程度の条件まで認めるかで日本の勝率は違ってくるでしょう.戦車の廃棄を陸軍が認めるわけはないと思います.こういった条件をなくせば相当効率良くできるはずですが,そのためには当時の日本の制度自体を変えねばなりません.だいたい,対米戦争自体も中国(ここでは満州は含みません)にこだわらなければ回避可能だった可能性は相当高いと思います.
乱数放送といっても一番有名だった北朝鮮の深夜0時からのものに代表される通常の音声による放送は終了しています.ただ,モールスなどを使った他のものは健在のようです.
[ 969 ] たくや
日時 : 2001/11/23 05:24:17
そうですね。出口さんの言う通りです。指導者をごっそり変えるだけではいけないと思います。資源も大事ですが、練達の職人を徴兵免除にするべきだと思うのです。それをしないと日本の貧弱な当時の技術水準では、低い稼働率というしっぺ返しを受けますから・・・。あと、これは結果論ですが役に立たない陸軍の97式戦車等は、廃棄してそれで、機雷、海防艦を作ればいいと思うのですが・・・。思い返せば、昭和17年を提灯つるだけで、何もしなかったのが、いけなかったんです。それと乱数放送がまだやってると関連HPの掲示板に載ってたのですが、ほんとうでしょうか?
[ 968 ] 出口
URL : http://www.aka.ne.jp/~deguchi/hobby/index.html
日時 : 2001/11/22 20:38:47
[ 967 ] の続きです.
結局,機雷の敷設が始まるのは昭和19年2月下旬からだったそうです.やはり,上層部の人間をごっそり変えることが必要でしょう.
[ 967 ] 出口
URL : http://www.aka.ne.jp/~deguchi/hobby/index.html
日時 : 2001/11/22 20:35:54
[ 966 ] たくや さん
もともと日本には資源がありませんから資源の確保が絶対です.そのためには海上護衛が必要です.海上護衛をやるには戦力が必要.その戦力は資源がないと生産できない.という具合に堂々巡りをすることになります.
機雷の敷設については「海上護衛戦」(大井 篤 著)に軍令部の今里中佐と護衛総司令部の大井参謀の以下のようなやりとりの記述があります.
今里「日本海軍の持っている機雷を全部出しても,そんなに沢山の機雷はありません」
大井「差し当たり南西諸島だけに敷設するだけでもいいんです.それで東シナ海,黄海,日本海を安全海域にすることができるんですから」
今里「軍令部としてはソ連との戦争が突発した場合も考えねばなりません.その場合,対馬海峡とかその他いろんなところに敷設する機雷がいるんです.南西諸島などに敷設する機雷の余裕はありません」
大井「冗談でしょう.この上,ソ連と戦争になったらおしまいじゃないですか.そんなことを考えて機雷を貯蔵しておくなんていうのは,玄関に火がついたのに台所からも火事が出る心配があるといって,台所にとってあったバケツの水を玄関の火にかけないのと同じ理屈ですよ.そんな馬鹿げたことがありますか」
今里「そんなことを十二課にいわれたって困るよ.作戦計画自体がそうなっているんですから.総長,大臣どころか天皇陛下にお目にかけて,スッカリ決定してある作戦計画に決めてあることなんですから」
大井「それを変更して頂くのですよ.戦争は机上の計画では勝てないんですから」
[ 966 ] たくや
URL : http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=sengokusan
日時 : 2001/11/22 03:03:24
そうですね。特にドイツは陸軍の為に国があると言われますが、日本の場合、高級軍人の為に国があるというような感じがします。このような護衛軽視になった理由は第一次世界大戦をあまり研究しなかったからではないでしょうか?それをやっておれば、北洋警備で占守型という海防艦を作ってたり、北洋警備がやたらと熱心だったので、海軍作戦要務令は改革されたのではないでしょうか?当時はそれを作った秋山参謀もまだ生きてましたし・・・。それと、当時の潜水艦は可潜艦で24時間潜ってられないんで、機雷は結構効果があるんです。まず、これを東南アジアを結ぶ島々を機雷バリアーで結ぶと、アメリカの潜水艦はまず、商船を攻撃する前に機雷源を抜けなければならず、抜けてきた奴を航空機でやっつける。さらに、それをかわしてきた奴を船団護衛の駆逐艦が追い払う。その護衛艦は退役寸前の駆逐艦の武装を爆雷と潜水艦に勝てる程度の砲力があればよく、味方制空権内なので、対空火器もいらず、そのかわり、対潜水艦装備をうんと積み込む。東南アジアは多島海ですから、結構機雷源を作りやすいんです。それに、よく言われる双発のワンショットライター1式陸攻も航続距離が長いので護衛にかなり使えます。陸軍の97式重爆も同じ理由で使えます。台湾海峡まで機雷源で防ぐと、アメリカ潜水艦が攻撃する機会は日本近海だけになります。そこは内地の航空隊でカバーできます。それを実現する為には、天皇が確実に海軍大臣、陸軍大臣、参謀総長、軍令部総長を兼任するくらいの必要がありますが・・・。僕は大阪の大阪商業大学の4回生で、卒論のテーマが「海上護衛戦になぜ負けたか、こうすれば勝てた」なんです。国力からして負けるのは当然ですが、勝てなくとも負けないやり方はあったと思うのですが・・・。問題はやはり、戦争指導者にあります。
[ 965 ] 出口
URL : http://www.aka.ne.jp/~deguchi/hobby/index.html
日時 : 2001/11/20 12:43:08
[ 964 ] たくや さん
裏を返すと日本の補給線を守るのも大変です.当時の試算でも,海上輸送路確保には,護衛艦艇300隻,航空機3,000機が必要というものがあったと記憶していますが,当時の日本にはとても生産できそうにない数字です.そもそも,これくらいものを作れる力があればアメリカとは互角に戦えるはずです.仮に日本をアメリカと互角に戦わせようとすると,時代を50年くらいさかのぼって,指導者の教育からやり直し,日本という国の制度を変えてしまうくらいのことをする必要があるのではないでしょうか.当時の指導者のままでは,そもそも護衛の必要性を理解できないでしょう.
[ 964 ] たくや
URL : http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=sengokusan
日時 : 2001/11/15 01:34:50
日本海軍の記述を読ませて頂きました。あなたのおっしゃる通りですが、私は仮想戦記小説も書いていますが、海軍は基本的に潜水艦の使い方、防御兵器への関心の度合、総力戦の無理解等、よくわかります。私の持論で、こちらも伊号潜、呂型潜を機雷敷設潜に改造して徹底した嫌がらせ攻撃をするべきだと思うのです。(膨大な航続距離を利用して、港という港にばら撒きまくる)余力がある場合のみ、商船攻撃を行う。また、戦線を無闇に拡大せず、(ミッドウェーなど論外)敵潜水艦に対しては、必要海域にに機雷バリアー、特務哨戒艦、基地航空隊を使って防御し、敵は絶対に日本本土に攻める以上トラック、マーシャル、サイパン等に攻撃しなければならないので、空母部隊はそこで待ってればいいのです。アメリカはオーストラリアや、ハワイ、など、広大な補給ラインを守らなければならないから、機雷という置き土産だけでも、兵力をさかねばなりません。機雷ぐらいで兵力差は逆転しません。そういう嫌がらせで精神的にへばらせて、主要ラインを抜けないとなるとアメリカは講和を考えるのではないでしょうか?それしか方法がないと思うのですが・・・。
[ 963 ] 出口
URL : http://www.aka.ne.jp/~deguchi/hobby/index.html
日時 : 2001/11/12 11:25:44
[ 962 ] さいさん さん
結論から言うとバリコンがなくても動きます.
ラジカセやコンポ付属のループアンテナは放送局を選択する仕組がありません.そのため,他の放送局が混信したり,受信感度が上がらなかったりします.
バリコンがあれば共振回路を作ることができ,特定の周波数(放送局)だけを選ぶことができます.このため,ラジオに電波を送り込む段階で,聞きたい周波数の電波を強くできるというメリットがあります.
[ 962 ] さいさん
日時 : 2001/11/10 20:59:45
ちょっとお聞きしたいことがあります。仙台在住なんですが、文化放送が微妙に入るので、ノイズを減らすためにループアンテナを作ろうと思っています。私のラジカセは外部アンテナの端子があるタイプなんですが、付属のループアンテナにはバリコンが付いていません。自作する場合にはバリコンは必須なのでしょうか?全くの素人なので、教えてください。
[ 961 ] 出口
URL : http://www.aka.ne.jp/~deguchi/hobby/index.html
日時 : 2001/11/06 19:10:51
[ 960 ] ジャンスマ大好き! さん
FMの受信の場合は,FM専用のアンテナを用意するのが一番確実です.TV(VHF)用よりも若干大きめのものが売られています.弱い電波を受信するのであれば素子数(エレメント)の多いものを選ぶ必要があります.ただし,素子数の多いアンテナは指向性が鋭くなるため,電波の飛んで来る方向とアンテナの向きを一致させることが必要です.とても,一人で出来る作業ではありませんので誰かの助けを借りることになります.アンテナとコンポの接続はTVをアンテナに接続するのと同じです.
[ 979 ] 梁 氷 さん
「軍人は員数を尊ぶべし」というのは例としてあげたものですが,例えば,予算の見積もりなどに関して都合のいいように数字を作っているという面はあるのではないでしょうか.「この道路は採算にあう」といって作られた道路ばかりのはずですが,現状はどうでしょうか?
日本海軍の試算では海上輸送に問題なしだったのですが,実態は海上輸送で大打撃を被ったわけです.何か似ていますね.